基本情報の過去問

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2 進の浮動小数点表示で誤差を含まずに表現できる 10 進数はどれか。 ( H15年度秋 問1 )


0.2
0.3
0.4
0.5



答え.エ



ゼロでない整数の 10 進表示のけた数 D と2進表示のけた数 B との関係を表す式はどれか。 ( H15年度秋 問2 )


D ≒ 2 log10 B
D ≒ 10 log2 B
D ≒ B log2 10
D ≒ B log10 2



答え.エ



n ビットのすべてが 1 である 2 進数“1111…11”が表す数値又はその数式はどれか。ここで、負数は 2 の補数で表す。 ( H15年度秋 問3 )


- (2n - 1 - 1)
- 1
0
2n - 1



答え.イ



コンピュータで連立一次方程式の解を求めるのに、式に含まれる未知数の個数の3乗に比例する計算時間がかかるとする。あるコンピュータで 100 元連立一次方程式の解を求めるのに2秒かかったとすると、その4倍の演算速度をもつコンピュータで 1000 元連立一次方程式の解を求めるときの計算時間は何秒か。 ( H15年度秋 問4 )


5
50
500
5000



答え.ウ



最上位をパリティビットとする8ビット符号において、パリティビット以外の下位7ビットを得るためのビット演算はどれか。 ( H15年度秋 問6 )


16 進数 0F との AND をとる。
16 進数 0F との OR をとる。
16 進数 7F との AND をとる。
16 進数 FF との XOR (排他的論理和)をとる



答え.ウ



100 個の部品を検査したところ、異常 A が検出されたものは 11 個、異常 B が検出されたものは7個、異常Cが検出されたものは4個であった。また、A と B の両方が検出されたものは3個、A と C の両方が検出されたものは2個あり、 B と C の両方が検出されたものはなかった。異常が検出されなかった部品は何個か。 ( H15年度秋 問7 )


78
83
85
88



答え.イ



英字の大文字(A 〜 Z)と数字(0 〜 9)を同一のビット数で一意にコード化するには、少なくとも何ビット必要か。 ( H15年度秋 問9 )


5
6
7
8



答え.イ



スタック操作の特徴を表す用語はどれか。 ( H15年度秋 問13 )


FIFO
LIFO
LILO
LRU



答え.イ



表探索におけるハッシュ法の特徴として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問14 )


2 分木を用いる方法の別称である。
格納場所の衝突が発生しない方法である。
キーの関数値によって格納場所を決める。
探索に要する時間は表全体の大きさにほぼ比例する。



答え.ウ



フラッシュメモリに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問16 )


記憶内容を保つための再書込みが不要で、電気的に全部又は一部分を消して内容を書き直せるメモリである。
紫外線で全内容を消して書き直せるメモリである。
データを速く読み出せるので、キャッシュメモリとしてよく用いられる。
リフレッシュ動作が必要なメモリで、主記憶に広く使われる。



答え.ア



一つの命令で複数のデータに対して同じ処理を並列に行うので、マルチメディア系の処理に適しているのはどれか。 ( H15年度秋 問19 )


MIMD
MISD
SIMD
SISD



答え.ウ



平均命令実行時間が 0.2 マイクロ秒のコンピュータがある。このコンピュータの性能は何 MIPS か。 ( H15年度秋 問20 )


0.5
1
2
5



答え.エ



プロセッサの割込みで、外部割込みに分類されるものはどれか。 ( H15年度秋 問21 )


演算例外
タイマ
ページフォールト
命令コード異常



答え.イ



キャッシュメモリのライトスルーの説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問23 )


CPU が書込み動作をする時、キャッシュメモリだけにデータを書き込む。
キャッシュメモリと主記憶の両方に同時にデータを書き込む。
主記憶のデータの変更は、キャッシュメモリから当該データが追い出される時に行う。
主記憶へのアクセス頻度が少ないので、バスの占有率が低い。



答え.イ



磁気ディスクに、固定長のレコードをブロック化しないで格納した順編成ファイルがある。プログラムAは、このファイルのデータをすべて順番に読み込んで処理する。ファイルの編成方法又は読込み方式を変更して、プログラムAのデータの読込みにかかる時間を最も短縮することができる改善策はどれか。 ここで、処理の多重化は考えないものとする。 ( H15年度秋 問24 )


データを分割してそれぞれ別ファイルに格納し、各ファイルを順番にアクセスする。
ファイルを索引編成ファイルとし、レコードのキーを用いてデータを読み込む。
ファイルを直接編成ファイルにして、必要なデータだけを読み込むようにする。
レコードをブロック化して格納し、1回の物理的読込みで得られるレコードを多くする。



答え.エ



CD-R/CD-RW への書込み方式のうち、磁気ディスクへ書き込む場合と同じように、データを小さな単位で書き込むことができるものはどれか。 ( H15年度秋 問25 )


ディスクアットワンス
トラックアットワンス
パケットライティング
マルチセッション



答え.ウ



LCD と比較した場合、有機 EL ディスプレイの特徴として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問27 )


視野角が狭い。
寿命が長い。
発熱が少ない。
自ら発光する。



答え.エ



1ピクセル当たり 24 ビットのカラー情報をビデオメモリに記憶する場合、横 1024 ピクセル、縦 768 ピクセルの画面表示に必要なメモリ量は、約何 M バイトか。ここで、1 Mバイトは 10 6 バイトとする。 ( H15年度秋 問28 )


0.8
2.4
6.3
18.9



答え.イ



コンピュータの基本アーキテクチャで、プログラムとデータを一緒にコンピュータの記憶装置の中に読み込んで実行する方式はどれか。 ( H15年度秋 問29 )


アドレス方式 
仮想記憶方式
直接プログラム制御方式 
プログラム内蔵方式



答え.エ



一つのジョブに対して、ターンアラウンドタイム、CPU 時間、入出力時間及び処理待ち時間の四つの時間の関係を表す式として、適切なものはどれか。ここで、ほかのオーバヘッド時間は考慮しないものとする。 ( H15年度秋 問31 )


処理待ち時間 = CPU 時間 + ターンアラウンドタイム + 入出力時間
処理待ち時間 = CPU 時間 − ターンアラウンドタイム + 入出力時間
処理待ち時間 = ターンアラウンドタイム − CPU時間 − 入出力時間
処理待ち時間 = 入出力時間 − CPU 時間 − ターンアラウンドタイム



答え.ウ



OS のタスク管理に含まれる機能はどれか。 ( H15年度秋 問32 )


CPU 割当て
スプール制御
入出力の実行
ファイル保護



答え.ア



スプーリングを行う目的はどれか。 ( H15年度秋 問33 )


コンピュータシステムの運転経過の情報を記録する。
物理レコードを意識することなく、論理レコード単位での処理を可能にする。
補助記憶装置を用いて、実記憶よりも大きな仮想記憶を提供する。
補助記憶装置を用いて、低速の入出力を使用したときのシステムの処理効率を高める。



答え.エ



OS における API( Application Program Interface )の説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問34 )


アプリケーションがハードウェアを直接操作して、各種機能を実現するための仕組みである。
アプリケーションから、OS が用意する各種機能を利用するための仕組みである。
複数のアプリケーション間でネットワークを介して通信する仕組みである。
利用者の利便性を図るために、各アプリケーションのメニュー項目を統一する仕組みである。



答え.イ



3 層クライアントサーバシステムのファンクション層で処理される二つの機能の組合せはどれか。 ( H15年度秋 問36 )


検索条件の入力、データ処理条件の組立て
検索条件の入力、データへのアクセス
データ処理条件の組立て、データの加工
データへのアクセス、データの加工



答え.ウ



コンピュータシステムの構成に関する記述のうち、密結合型マルチプロセッサシステムについて説明したものはどれか。 ( H15年度秋 問37 )


複数のプロセッサが磁気ディスクを共用し、それぞれ独立した OS で制御される。ジョブ単位で負荷を分散することで処理能力を向上させる。
複数のプロセッサが主記憶を共用し、単一の OS で制御される。システム内のタスクは、基本的にどのプロセッサでも実行できるので、細かい単位で負荷を分散することで処理能力を向上させる。
平常時は一方のプロセッサは待機しており、本番用のプロセッサが故障すると、待機中のプロセッサに切り替えて処理を続行する。
並列に接続された2台のプロセッサが同時に同じ処理を行い、相互に結果を照合する。 1台のプロセッサが故障すると、それを切り離して処理を続行する。



答え.イ



システムの性能評価に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問38 )


OLTP( Online Transaction Processing )では、システムの性能評価に MIPS 値が用いられている。
応答時間やターンアラウンドタイムは、システム運用管理者の視点に立った性能評価指標である。
システム資源の使用率が高くなれば、それに伴って応答時間も改善されるのが一般的である。
単位時間内に処理できるトランザクションやジョブの件数は、システムの性能を評価する際に重要である。



答え.エ



バーチャルリアリティの説明として、最も適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問40 )


CG などの技術を用いることによって、コンピュータ内に作る世界を、実際の世界であるかのように表現することである。
GUI の改善を目的として、画像を上から順次表示するのではなく、モザイク状の粗い画像をまず表示して、徐々に鮮明に表示することである。
自動車や飛行機の設計に使われている風洞実験などを、コンピュータを使用して模擬実験し、想定した結果が得られるかどうかを試験することである。
人間がもっている認識や推論などの能力を、コンピュータでも可能にすることである。



答え.ア



再帰的プログラムの特徴に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問41 )


自分の中から自分を呼び出すことができる。
主記憶の任意のアドレスに配置して実行できる。
複数のタスクから同時に呼び出されても正しく処理できる。
ロードし直さずに繰り返し実行できる。



答え.ア



コンパイラにおける最適化の説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問42 )


オブジェクトコードを生成する代わりに、インタプリタ用の中間コードを生成する。
コンパイルするコンピュータとは異なる機種で動作するオブジェクトコードを生成する。
プログラムが実行されたときに、制御が渡ったルーチン名やある時点での変数の内容を表示するようなオブジェクトコードを生成する。
プログラムコードを解析して、実行時の処理効率がより良くなるようなオブジェクトコードを生成する。



答え.エ



オブジェクト指向言語の特徴に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問43 )


計算順序は制御フローではなくデータの流れによって規定される。ある命令によって使用されたデータは、以後その命令又はほかの命令によって使用されることはない。
計算の制御は命令から命令へ順次渡されていく。命令間でのデータの受渡しは、“変数”を介するメモリへの参照によって間接的に行う。命令とデータの定義は分離されている。
データは外部から隠ぺいされ、メソッドと呼ばれる手続によって間接的に操作される。プログラムは、このデータとそれに対するメソッドをひとまとまりにしたものの集まりである。
プログラムは入れ子構造の演算式や関数を表現する命令(演算記号)、データなどによって構成され、“命令実行”に対応するのは “その式又は関数の値の計算(評価)”である。



答え.ウ



プログラム言語の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問44 )


COBOL は、事務処理に適しており、インタプリタ方式で実行される。
Cは、システム記述に適しており、そのプログラムの実行にはコンパイルが必要となる。
Java は、言語仕様がプラットフォームに依存しており、インタプリタ方式で実行される。
Perl は、クライアント上で動作するプログラムの記述に適しており、そのプログラムの実行にはコンパイルが必要となる。



答え.イ



システムの外部設計が完了したとき、承認を受けるものとして、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問45 )


画面レイアウト
システム開発計画
流れ図
物理データベース仕様



答え.ア



ソフトウェアに関するリバースエンジニアリングの説明として、最も適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問46 )


実装されたプログラムから設計仕様を抽出する。
出力、処理、入力という順にプログラムの設計を行う。
ソフトウェアで実現されていた機能をハードウェアで実現する。
プログラムの処理の内容に応じて、開発言語や開発ツールを選択する。



答え.ア



E-R 図が示すものはどれか。 ( H15年度秋 問47 )


エンティティ間の関連
エンティティのタイプとインスタンスの関連
データとプロセスの関連
プロセス間の関連



答え.ア



ソフトウェアのモジュール設計において、信頼性、保守性を向上させるためのアプローチとして、望ましいものはどれか。 ( H15年度秋 問48 )


モジュール強度を高く、結合度を高くする。
モジュール強度を高く、結合度を低くする。
モジュール強度を低く、結合度を高くする。
モジュール強度を低く、結合度を低くする。



答え.イ



GUI 画面において、キーボード操作に慣れているユーザにも、慣れていないユーザにも操作効率の良いユーザインタフェースとするための留意点として、最も適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問50 )


キーボードで直接入力する部分は最小限にして、一覧からマウスで選択するようにする。
入力伝票の形式にとらわれずに、必須項目など重要なものを画面の上の方に置く。
よく行う操作に対して、マウスとキーボードの両方のインタフェースを用意する。
よく使う機能は、マウスをダブルクリックして実行できるようにする。



答え.ウ



XML に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問51 )


HTML を基にしてその機能を拡張したものである。
XML 文書を入力するためには専用のエディタが必要である。
文書の論理構造と表示スタイルを統合したものである。
利用者独自のタグを使って文書の属性情報や論理構造を定義することができる。



答え.エ



テスト工程におけるスタブの利用方法に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問52 )


指定した命令が実行されるたびに、レジスタや主記憶の一部の内容を出力することによって、正しく処理が行われていることを確認する。
トップダウン形式でプログラムのテストを行うとき、作成したモジュールをテストするために、仮の下位モジュールを用意して動作を確認する。
プログラムの実行中、必要に応じて変数やレジスタなどの内容を検査し、必要であればその内容を修正した後、後続の処理のテストを行う。
プログラムを構成するモジュールの単体テストを行うとき、そのモジュールを呼び出す仮の上位モジュールを用意して、動作を確認する。



答え.イ



ある販売会社では、本社に設置したサーバから自社ネットワークを使用して、全国の事業所に所属する営業員にデータを提供するアプリケーションの開発を行っている。システムテストを本社内の LAN 環境で行うとき、この環境下のテストでは検証することが 困難な項目はどれか。ここで、自社ネットワークは、本社及び各事業所内の LAN と各事業所を接続する通信回線から構成されている。 ( H15年度秋 問53 )


アプリケーションプログラムの処理時間
応答時間
サーバが過負荷時の画面の動作
サーバの処理件数



答え.イ



PERT を用いてシステム開発プロジェクトの実施計画を作成し、クリティカルパスを求めた。クリティカルパスによって把握できるものとして、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問55 )


システムの品質上、最も注意すべき作業を把握することができる。
実施順序の変更が可能な作業を把握することができる。
プロジェクト全体の遅れに直結する作業を把握することができる。
最も費用のかかる作業を把握することができる。



答え.ウ



ファンクションポイント法に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問56 )


開発するプログラムの機能別にステップ数を積算し、開発規模を見積もる方法
開発プロジェクトで必要な作業項目をブレークダウンしながら、各作業の工数を見積もる方法
外部入出力や内部論理ファイル、照会、インタフェースなどの個数や特性などから開発規模を見積もる方法
過去の類似例を探し、その実績と差異などを分析評価して開発規模を見積もる方法



答え.ウ



顧客コードにチェックディジットを付加する目的として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問57 )


顧客コードの入力誤りを発見する。
顧客名簿を作るときに、獲得した順に顧客を配列する。
顧客を推定できるようにする。
顧客を地区別などのグループに分類できるようにする。



答え.ア



外部から供給される電源の瞬断時に、コンピュータシステムを停止させないために設置する装置はどれか。 ( H15年度秋 問59 )


CVCF
UPS
自家発電装置
予備電源受電



答え.イ



ソフトウェアの保守に際し、修正や変更がほかの正常な部分に影響を及ぼしていないかどうかを確認するテストはどれか。 ( H15年度秋 問60 )


性能テスト
耐久テスト
退行テスト
例外テスト



答え.ウ



LAN に接続されたパソコンに対し、その IP アドレスをパソコンの起動時などに自動設定するのに用いるプロトコルはどれか。 ( H15年度秋 問61 )


DHCP
FTP
PPP
SMTP



答え.ア



OSI 基本参照モデルにおけるネットワーク層の説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問62 )


エンドシステム間のデータ伝送を実現するために、ルーティングや中継などを行う。
各層のうち、最も利用者に近い部分であり、ファイル転送や電子メールなどの機能が実現されている。
物理的な通信媒体の特性の差を吸収し、上位の層に透過的な伝送路を提供する。
隣接ノード間の伝送制御手順(誤り検出、再送制御など)を提供する。



答え.ア



音声のサンプリングを 1 秒間に 11000 回行い、サンプリングした値はそれぞれ 8 ビットのデータとして記録する。このとき、1.4×10 6 バイトの容量をもつフロッピーディスクには、およそ何秒の音声を記録できるか。 ( H15年度秋 問63 )


15
127
159
1272



答え.イ



通信速度 64000 ビット/秒の専用線で接続された端末間で、平均 1000 バイトのファイルを、 2 秒ごとに転送するときの回線利用率(%)に最も近い値はどれか。ここで、ファイル転送に伴い、転送量の 20 %の制御情報が付加されるものとする。 ( H15年度秋 問64 )


0.9
6.3
7.5
30



答え.ウ



10BASE-T のハブに付いている衝突( collision )ランプが連続して点灯したときの LAN の状態として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問65 )


LAN が込み合っており、データの送受信の効率が悪くなっている。
規定数以上のコンピュータが、同一セグメントに接続されており、ハブへの供給電源が電圧降下を生じている。
接続されたコンピュータのうち、非常に処理速度の速いコンピュータが LAN を占有している。
ハブが制限台数を超えてカスケード接続されており、送受信するデータが届かなくなっている。



答え.ア



Webで利用されるプロキシサーバの機能に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問66 )


イントラネットで使っているプライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスとを相互変換する。
クライアントがネットワークに接続する際に、クライアントに対して IP アドレスを動的に割り当てる。
内部ネットワークのクライアントが外部のサーバと通信する場合、中継役となりクライアントの代わりにサーバへ接続する。
ホスト名と IP アドレスの対応表をもち、クライアントからの問合せに対しホスト名に対応する IP アドレスを通知する。



答え.ウ



関係データベースの操作のうち、射影( projection )の説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問68 )


ある表の照会結果と、別の表の照会結果を合わせて一つの表にする。
表の中から特定の条件に合致した行を取り出す。
表の中から特定の列だけを取り出す。
二つ以上の表の組から条件に合致した組同士を合わせて新しい表を作り出す。



答え.ウ



DBMS におけるログファイルの説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問70 )


システムダウンが発生したときにデータベースの回復処理時間を短縮するため、主記憶上の更新データを定期的にディスクに書き出したものである。
ディスク障害があってもシステムをすぐに復旧させるため、常に同一データのコピーを別ディスクや別サイトのデータベースに書き出したものである。
ディスク障害からデータベースを回復するため、データベースの内容をディスク単位で複写したものである。
データベースの回復処理のため、データの更新前後の値を書き出してデータベースの更新記録を取ったものである。



答え.エ



公開かぎ暗号方式で、送信者が受信者に暗号文を送る場合の手順はどれか。 ( H15年度秋 問71 )


送信者は自分の公開かぎで暗号化し、受信者は自分の秘密かぎで復号する。
送信者は自分の秘密かぎで暗号化し、受信者は送信者の公開かぎで復号する。
送信者は受信者の公開かぎで暗号化し、受信者は自分の秘密かぎで復号する。
送信者は受信者の秘密かぎで暗号化し、受信者は自分の公開かぎで復号する。



答え.ウ



インターネット利用のセキュリティに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問72 )


インターネットを経由して社内電子メールシステムを社外と接続する場合、ファイアウォールを導入すれば、社内からの重要な情報の流出は自動的に防止できる。
インターネットを経由してデータベースサーバを利用させる場合、データベースへの不正アクセスやデータの改ざんを防止する対策が必要となる。
インターネットを利用して電子メールを送信する場合、暗号化を行えば電子メールの到達確認ができる。
インターネットを利用するには、利用者認証システムに登録する必要がある。



答え.イ



不適合防止のためのプロセスを含む品質マネジメントシステムを効果的に適用し、顧客の満足を得ることを目的とする規格はどれか。 ( H15年度秋 問73 )


BS 7799
ISMS
ISO 9001
ISO 14001



答え.ウ



期首商品棚卸高 20 百万円、当期商品仕入高 100 百万円、期末商品棚卸高 30 百万円のとき、当期の売上原価は何百万円か。 ( H15年度秋 問75 )


50
70
90
110



答え.ウ



ABC 分析の説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問76 )


POS システムで収集した販売情報から、顧客が買物をした際の購入商品の組合せなどを分析する。
網の目状に一定の経線と緯線で区切った地域に対して、人口、購買力などさまざまなデータを集計し、より細かく地域の分析を行う。
一定の目的で地域を三つに分割し、各地域にオピニオンリーダを選んで反復調査を行い、地域の傾向や実態を把握する。
商品ごとの販売金額又は粗利益額を高い順に並べ、その累計比率から商品を三つのランクに分けて商品分析を行い、売れ筋商品を把握する。



答え.エ



デルファイ法を適用する事例として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問77 )


過去に発生したシステム障害の原因分析
現行の携帯電話サービス利用者のセグメント分析
商圏における人口動態分析
通信分野の 10 年後の技術動向分析



答え.エ



管理図の説明として、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問78 )


作業の前後関係を整理して矢印で結んだネットワーク図を作成し、工程上のボトルネックを発見して日程計画に役立てる。
中央線と上下一対の限界線を引いて、製品などの特性値をプロットし、品質不良や工程の異常を検出して不良原因の除去や再発防止に役立てる。
不良品などの件数や損失金額を原因別に分類し、大きい順に並べて累積することによって改善効果の高い項目を把握する。
問題に対し原因と考えられる要素を魚の骨のような形状に整理し、本質的な原因を追求して解決に役立てる。



答え.イ



不正アクセス禁止法による不正アクセス行為の処罰に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H15年度秋 問80 )


コンピュータが被害を受けた場合に限り、不正アクセス行為として処罰の対象となる。
コンピュータネットワークを介さずに、当該コンピュータのキーボードから他人のパスワードを不正に入力して侵入した場合も、不正アクセス行為として処罰の対象となる。
他人のパスワードを、その保有者又はアクセス管理者に無断で流出させる行為は、不正アクセス行為として処罰の対象とはならない。
パスワードなどのアクセス制御機能をもたないコンピュータの場合は、管理者の承諾を得ずに侵入しても、不正アクセス行為として処罰の対象とはならない。



答え.エ