基本情報の過去問

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2 進数の1.1011と1.1101を加算した結果を10進数で表したものはどれか。 ( H14年度春 問1 )


3.1
3.375
3.5
3.8



答え.ウ



0000 〜 4999 のアドレスをもつハッシュ表があり、レコードのキー値からアドレスに変換するアルゴリズムとして基数変換法を用いる。キー値が 55550 のときのアドレスはどれか。ここで、基数変換法ではキー値を 11 進数と見なし、 10 進数に変換した後、下4けたに対して 0.5 を乗じた結果(小数点以下は切捨て)をレコードのアドレスとする。 ( H14年度春 問2 )


0260
2525
2775
4405



答え.ア



浮動小数点形式で表現される数値の演算において、有効けた数が大きく減少するものはどれか。 ( H14年度春 問4 )


絶対値がほぼ等しく、同符号である数値の加算
絶対値がほぼ等しく、同符号である数値の減算
絶対値の大きな数と絶対値の小さな数との絶対値による加算
絶対値の大きな数と絶対値の小さな数との絶対値による減算



答え.イ



N個の観測値の平均値を算出する式はどれか。ここで、SはN個の観測値の和(ただし、S>0)とし、 [ X ] は X 以下で最大の整数とする。また、平均値は、小数第 1 位を四捨五入して整数値として求める。 ( H14年度春 問5 )


[S/N−0.5]
[S/N−0.4]
[S/N+0.4]
[S/N+0.5]



答え.エ



ビット数が等しい任意のビット列aとbに対して、等式a = bと同じことを表すものはどれか。ここで、AND、OR、XORはそれぞれ、ビットごとの論理積、論理和、排他的論理和を表す。 ( H14年度春 問8 )


a AND b = 00…0
a OR b = 11…1
a XOR b = 00…0
a XOR b = 11…1



答え.ウ



探索に要する平均比較回数が最も少ないものはどれか。 ( H14年度春 問15 )


2分探索木を用いた探索
衝突の確率が無視できるほど小さいハッシュ表を用いた探索
整列済みの配列を用いた2分探索
重複登録のないリストを用いた線形探索



答え.イ



フラッシュメモリの説明として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問16 )


1回だけ電気的に書込みができる。
書込み、消去とも電気的に行い、消去単位は大きい。
書込みは電気的に行い、消去は紫外線によって行う。
情報の固定された漢字フォントなどが書き込まれる。



答え.イ



プロセッサにおけるパイプライン処理方式に関する説明として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問18 )


単一の命令を基に、複数のデータに対して複数のプロセッサが同期をとりながら並列的にそれぞれのデータを処理する方式
一つのプロセッサにおいて、単一の命令に対する実行時間をできるだけ短くする方式
一つのプロセッサにおいて、複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時実行する方式
複数のプロセッサが、それぞれ独自の命令を基に複数のデータを処理する方式



答え.ウ



命令のオペランド部において、プログラムカウンタの値を基準とし、その値からの変位で実効アドレスを指定する方式はどれか。 ( H14年度春 問19 )


インデックスアドレス指定
絶対アドレス指定
相対アドレス指定
ベースアドレス指定



答え.ウ



割込みが発生すると、あるアドレスが退避され、割込み処理が実行される。割込み処理が完了すると、退避されていたアドレスが復帰され、割込み直前に実行していたプログラムの実行が再開される。退避されていたアドレスはどれか。 ( H14年度春 問22 )


割込みが発生したときに実行していた命令のアドレス
割込みが発生したときに実行していた命令の次の命令のアドレス
割込み処理の最後の命令のアドレス
割込み処理の先頭の命令のアドレス



答え.イ



キャッシュメモリに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問23 )


キャッシュミスが発生すると割込みが発生し、主記憶からの転送処理が実行される。
キャッシュメモリの転送ブロックの大きさを仮想記憶のページと同じにしておくと、プログラムの実行効率が良くなる。
キャッシュメモリはプロセッサと同じ半導体素子で構成されており、高速アクセスが可能であるので、機能的には汎用レジスタと同様に扱える。
主記憶のアクセス時間とプロセッサの処理時間のギャップが大きいマシンでは、 一次キャッシュ、二次キャッシュと多レベルのキャッシュ構成にするとより効果が大きい。



答え.エ



キャッシュメモリのアクセス時間が、主記憶のアクセス時間の1/10であり、キャッシュメモリのヒット率が80%であるとき、主記憶の実効アクセス時間は、キャッシュメモリを使用しない場合の何%か。 ( H14年度春 問24 )


8
20
28
40



答え.ウ



記憶装置をアクセス速度の速い順に並べたものはどれか。 ( H14年度春 問25 )


主記憶 > レジスタ > ディスクキャッシュ > ハードディスク
主記憶 > レジスタ > ハードディスク > ディスクキャッシュ
レジスタ > 主記憶 > ディスクキャッシュ > ハードディスク
レジスタ > 主記憶 > ハードディスク > ディスクキャッシュ



答え.ウ



CD-ROMに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問26 )


書込みはできないが、磁気ディスク装置よりもアクセスが高速であるため、情報の追加や更新のない、ランダムにアクセスされるデータベースに適している。
各データは、シリンダ、トラック、セクタの三つのレベルのアドレスで管理されている。
国際的なCD-ROM用論理ファイルフォーマットであるISO 9660 では、ディレクトリに関する情報を保持できないので、各ファイルに“/ ”や“\”などの記号を含む長いファイル名を用いることによって、階層構造を管理している。
データやそれを処理するプログラムなど、セクタを単位とするディジタルデータを含む領域と、音楽用CDと同様のオーディオ情報を含む領域の両方を混在させることができる。



答え.エ



IEEE 1394に関する説明のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問27 )


接続形態はデイジーチェーン方式だけである。
接続されている機器ごとのIDの設定やターミネータ(終端抵抗)の接続が必要である。
接続されている機器の電源を入れたままで抜き差しができる。
パラレルインタフェースである。



答え.ウ



液晶ディスプレイに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問28 )


CRTディスプレイより薄く小型であるが、消費電力はCRTディスプレイより大きい。
STN液晶を使用したディスプレイは、TFT液晶を使用したものより表示速度が速い。
液晶自身は発光しないので、バックライト又は外部の光を取り込む仕組みが必要である。
同じ表示画面のまま長時間放置すると、焼付きを起こす。



答え.ウ



1 ピクセル当たり 24 ビットのカラー情報をビデオメモリに記憶する場合、横 1024 ピクセル、縦 768 ピクセルの画面表示に必要となるメモリ量は、約何 Mバイトか。 ( H14年度春 問29 )


0.8
2.4
6.3
18.9



答え.イ



仮想記憶方式の一つに、プログラムの手続きやデータなど、論理的なひとまとまりを領域の単位として、仮想アドレス空間を分割して管理するものがある。この可変長の領域を示す用語はどれか。 ( H14年度春 問30 )


スロット
セクタ
セグメント
フレーム



答え.ウ



一つのジョブに対して、ターンアラウンドタイム、CPU時間、入出力時間及び処理待ち時間の四つの時間の関係を表す式として、適切なものはどれか。ここで、ほかのオーバヘッド時間は無視するものとする。 ( H14年度春 問32 )


処理待ち時間 = CPU時間 + ターンアラウンドタイム + 入出力時間
処理待ち時間 = CPU時間 − ターンアラウンドタイム + 入出力時間
処理待ち時間 = ターンアラウンドタイム − CPU時間 − 入出力時間
処理待ち時間 = 入出力時間 − CPU時間 − ターンアラウンドタイム



答え.ウ



OSにおけるAPIの説明として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問34 )


アプリケーションソフトがハードウェアを直接操作して、各種機能を実現するための仕組みである。
アプリケーションソフトから、OSが用意する各種機能を利用するための仕組みである。
複数のアプリケーションソフト間でデータを受け渡すための仕組みである。
利用者の利便性を図るために、各アプリケーションソフトのメニュー項目を統一する仕組みである。



答え.イ



次のファイル編成法のうち、複数のメンバによって構成され、プログラムライブラリに最適なものはどれか。 ( H14年度春 問35 )


区分編成
索引編成
順編成
直接編成



答え.ア



ホストコンピュータを2台用意しておき、本番系が故障したときは、本番系と同一のオンライン処理プログラムをあらかじめ起動して待機している予備系のコンピュータに速やかに切り替えて、処理を続行するシステムはどれか。 ( H14年度春 問36 )


コールドスタンバイシステム
デュアルシステム
ホットスタンバイシステム
マルチプロセッサシステム



答え.ウ



性能評価指標として用いられるSPECintに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問37 )


1 秒間に実行可能な浮動小数点演算回数であり、主に科学技術計算の性能尺度として用いられるが、超並列コンピュータの評価指標としても用いられる。
1 秒間の平均命令実行回数であり、一般的には、設計法、構成部品で評価結果が異なる。同一コンピュータメーカ、同一アーキテクチャのコンピュータシステム間のCPU性能比較に用いられる。
OLTP システムを対象としており、CPU 性能だけでなく、磁気ディスク装置の入出力や DBMS の性能まで含めた評価が可能である。
整数演算を実行する幾つかのベンチマークから得られ、CPU、メモリシステム、コンパイラのコード生成の性能を評価するために使われる。



答え.エ



スループットに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問38 )


ジョブとジョブの間にオペレータが介入することによってシステムに遊休時間が生じても、スループットには影響を及ぼさない。
スループットは、CPU性能の指標であり、入出力の速度、オーバヘッド時間などによって影響を受けない。
多重プログラミングは、ターンアラウンドタイムの短縮に貢献するが、スループットの向上にはあまり役立たない。
プリンタへの出力情報を一時的に磁気ディスク装置へ保存するスプーリングは、スループットの向上に役立つ。



答え.エ



インターネットにおける電子メールの機密性に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問40 )


電子メールの機密性を確保するためには、暗号化などの対策を講じる必要がある。
電子メールの機密性を確保するためには、送信者が接続するプロバイダに受信者IDの登録を依頼する必要がある。
電子メールを発信する場合、相手先アドレスによって相手先と1対1の経路が確立されるので、機密性は確保される。
ワープロソフトなどで作成した文書ファイルは、コンピュータの内部コードに変換されているので、通信経路の途中でその内容が読まれるおそれはない。



答え.ア



リアルタイムシステムにおいて、複数のタスクから並行して呼び出される共用ライブラリのプログラムに要求される性質として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問41 )


リエントラント
リカーシブ
リユーザブル
リロケータブル



答え.ア



コマンドインタプリタにおける処理手順として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問42 )


コマンド解析 → プロンプト出力 → コマンド読込み → コマンド実行
コマンド実行 → コマンド解析 → コマンド読込み → プロンプト出力
コマンド読込み → コマンド実行 → コマンド解析 → プロンプト出力
プロンプト出力 → コマンド読込み → コマンド解析 → コマンド実行



答え.エ



プログラム言語に関する記述のうち、Java言語の説明として適切なものはどれか。 ( H14年度春 問43 )


1970年代に開発されたインタプリタ型のオブジェクト指向言語であり、エディタやデバッガなどの統合開発環境やOSの機能などを含む。
C言語にクラスやインヘリタンスといったオブジェクト指向の概念を取り入れたものであり、 C言語の上位互換性をもつ。
Webで用いられているマーク付け言語であり、タグによって文書の構造を識別する。テキストや動画などを関連づけたハイパテキストを作成できる。
ブラウザと連動して動作するアプレットなどを作成できる。このアプレットは、仮想マシンを実装する環境上であれば、どこでも実行できる。



答え.エ



オブジェクト指向言語に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問44 )


計算順序は制御フローではなくデータの流れによって規定される。ある命令の実行によって使用されたデータは、以後その命令又はほかの命令によって使用されることはない。
計算の制御は命令から命令へ順次渡されていく。命令間でのデータの受渡しは、“変数”を介するメモリへの参照によって間接的に行う。命令とデータの定義は分離されている。
データは外部から隠ぺいされ、メソッドと呼ばれる手続によって間接的に操作される。プログラムは、このデータとそれに対するメソッドをひとまとまりにしたものの集まりである。
プログラムは入れ子構造の演算式や関数を表現する命令(演算記号)、データなどによって構成され、“命令実行”に対応するのは“その式又は関数の値の計算(評価)”である。



答え.ウ



電子会議、電子メールなどのコミュニケーション機能やバグ票管理などのワークフロー支援機能をもち、人と人との共同作業をコンピュータによって支援するソフトウェアはどれか。 ( H14年度春 問45 )


CASE
エージェント
エキスパートシステム
グループウェア



答え.エ



デバッグツールとして用いるトレーサの説明として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問46 )


磁気テープファイルや磁気ディスクファイルなどの内容を出力する。
プログラムの実行中にエラーが発生したとき、メモリの内容を出力する。
プログラムの特定の命令を実行するごとに、指定されたメモリの内容を出力する。
プログラムの命令の実行順序、実行結果などの履歴情報を出力する。



答え.エ



E-R図が示すものはどれか。 ( H14年度春 問48 )


エンティティ間の関連
エンティティのタイプとインスタンスの関連
データとプロセスの関連
プロセス間の関連



答え.ア



入力画面の設計方針として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問50 )


関連する入力項目は隣接するように配置する。
けい線や強調表示は入力の妨げになるので、使用しない。
入力の誤りに対するエラーメッセージは、“入力が誤っています”に統一する。
ユーザの操作が容易になるように、入力画面には詳細な使用方法を表示する。



答え.ア



トップダウン方式で結合テストを行うとき、必要となるものはどれか。 ( H14年度春 問51 )


スタブ
ダイナミックテスタ
デバッガ
ドライバ



答え.ア



プログラムテストにおける限界値分析で設定するテストデータとして、適切なものはどれか。ここで、“Aの直前の値”とは“Aより小さくてAに近い値”を指し、 “Aの直後の値”とは“Aより大きくてAに近い値”を指す。 ( H14年度春 問52 )


最小値、最小値の直後の値、最大値の直前の値、最大値
最小値、最大値
最小値の直前の値、最小値、最大値、最大値の直後の値
最小値の直前の値、最小値の直後の値、最大値の直前の値、最大値の直後の値



答え.ウ



ソフトウェア開発における仕様のレビューに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問53 )


外部仕様と内部仕様とは、独立した関係が望ましく、相互依存するほどレビューによる不良発見が難しくなる。
外部仕様のレビューでは、ユーザ要件や実現可能性を確認し、内部仕様のレビューでは、外部仕様との不整合や内部仕様書内の矛盾を発見する。
ソフトウェアのエラー数は、外部仕様のレビューによって発見されたエラー数と、内部仕様のレビューによって発見されたエラー数の和である。
内部仕様のレビューは、プログラムの制御構造、モジュール間の制御構造、帳票・画面の様式について実施する。



答え.ア



理解しやすいプログラムにするために、制御構造としては、順次、選択、繰返しだけを用いることを原則とするプログラミングの手法はどれか。 ( H14年度春 問54 )


関数型プログラミング
構造化プログラミング
並列プログラミング
論理型プログラミング



答え.イ



ファンクションポイント法に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問56 )


採用するプログラム言語に応じて経験的に求めた標準ポイント数と、必要とされる手続の個数とを乗じてソフトウェアの規模を予測する。
サブシステム群の構成を推定して、過去の経験から求めたサブシステムの分類ごとの標準ポイント数に基づいてソフトウェアの規模を予測する。
ソフトウェアが扱う入力データ、ファイルなどのデータ要素とそれらの複雑さによる重み付けから得られるポイント数によって、ソフトウェアの規模を予測する。
ソフトウェアの開発作業を標準作業に分解し、それらの標準作業のポイント数からソフトウェアの規模を予測する。



答え.ウ



ファイルのバックアップに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問57 )


オンラインファイルの内容を磁気テープにバックアップする方式は安価であるが、その反面、自動化できない欠点がある。
ハードウェア障害や人為的なミスによって消失したファイルの復元にその効果を期待できる。
ファイルのミラーリングを行っているシステムでは、ファイルのバックアップは全く不要な作業である。
物理的に別の装置に同一ファイルを保有するファイルデュプレックスは、ファイルのバックアップコピーをファイル作成時には行わず、更新時に行っている。



答え.イ



システムの障害対策に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問58 )


故障した構成要素を除去し、システムを継続的に稼働させることを縮退運転という。
システムを障害以前の状態に復元することを目的としたトランザクション処理の記録をコンソールログという。
障害時のファイルの回復を目的として、定期的にファイルの内容を複写したものをジャーナルという。
チェックポイントで記録しておいたデータを使用して、プログラムの実行を再開することをプログラムトレースという。



答え.ア



分散システムの運用に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。 ( H14年度春 問59 )


各分散サイトに管理者は置かず、運用にかかわる利用者の教育を徹底する。
情報資源が分散されているので、悪意のネットワーク侵入が起こりにくく、セキュリティ管理の負荷は少ない。
データベースなどの共通資源の管理のために、集中型システムと同様に専門の管理者を置く。
ネットワーク構成を柔軟に変更できるので、ネットワーク管理者は不要である。



答え.ウ



ソフトウェアの“修正保守”に関する説明として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問60 )


誤りの修正ではなく、より良いアルゴリズムの採用や出力メッセージの充実など、ソフトウェアの完成度を高めるために実施する。
業務要件の変更や、ハードウェアやOSのアップグレードのような処理環境の変更に対応する。
本番稼働後の運用時に予想される問題に対して、トラブルを予防する目的で実施する。
要求された機能が達成されていない場合、業務に支障が出ないように機能仕様書との不一致を修正する。



答え.エ



FTPに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問61 )


インターネット経由でファイル転送を行うので、標準で暗号化の機能が組み込まれている。
ファイル転送中に通信エラーが起き、下位のプロトコルがタイムアウトになっても、 FTPのリカバリ機能によって再送処理が行われ、確実なファイル転送ができる。
ファイルを転送するコンピュータ間は、LANで接続する必要がある。
二つのコンピュータ間のファイル転送を、これら二つのコンピュータとは異なるコンピュータから制御して実行することもできる。



答え.エ



スタートビットとストップビットを除いて8ビットからなる文字を、伝送速度 4800ビット/秒の回線を使って調歩同期方式で伝送すると、 1 分間に最大で何文字伝送できるか。ここで、スタートビットとストップビットのビット長はともに 1 とする。 ( H14年度春 問62 )


480
600
28800
36000



答え.ウ



動画像圧縮符号化方式の国際規格はどれか。 ( H14年度春 問63 )


JPEG
MPEG
NTSC
PCM



答え.イ



トークンリング方式のLANの特徴として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問64 )


CSMA/CD方式のLANと比較すると、高負荷時の伝送遅延が大きい。
LAN上でデータの衝突が生じた場合には、送信ノードは一定時間経過した後に再送する。
データを送信するノードは、まず送信権を獲得しなければならない。
伝送遅延を一定時間以内に抑えるために、ノード間のケーブル長は 500 m以下である。



答え.ウ



モデムの機能に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問66 )


送信データのパケット形式への組立てと、受信パケットの分解(データの取出し)を行う。
通信相手のダイヤル番号やアドレスに基づいて、データ交換を行う。
通信回線上のアナログ信号は、コンピュータや端末が利用するディジタル信号とは構成が異なるので、両者の変換を行う。
伝送制御手順に従って、ビット誤りなどの回復を行う。



答え.ウ



分散データベースシステムにおいて、一連のトランザクション処理を行う複数サイトに更新可能かどうかを問い合わせ、すべてのサイトが更新可能であることを確認後、データベースの更新処理を行う方式はどれか。 ( H14年度春 問69 )


2 相コミット
排他制御
ロールバック
ロールフォワード



答え.ア



データベースサーバを利用したクライアントサーバシステムにおいて、クライアントとサーバ間のSQL文の通信負荷が問題となったときの解決策として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問70 )


インデックスの見直し
ストアドプロシージャ機能の利用
データベースの再編成
動的SQLの利用



答え.イ



不正プログラムのワームに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問72 )


アプリケーションソフト専用のマクロ言語で記述されている。
ある指定の期日や条件を満たしたときに機能が働き、データファイルなどを破壊する。
ネットワーク経由でコンピュータ間を自己複製しながら移動する。
ほかのプログラムに感染し、ネットワークを利用せずに単独で増殖する。



答え.ウ



不適合防止のためのプロセスを含む品質マネジメントシステムを効果的に適用し、顧客の満足を得ることを目的とするISO規格はどれか。 ( H14年度春 問73 )


ISO 9001
ISO 10011
ISO 14000
ISO 15408



答え.ア



OJTによるスキル修得について記述したものはどれか。 ( H14年度春 問74 )


コンピュータ会社が主催するシステム運用の研修に参加する。
システム運用に関する通信教育講座を履修する。
自部門のシステム運用担当者とともに業務を行う。
情報システム部が主催する社内の研修に参加する。



答え.ウ



損益分岐点に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問75 )


固定費が変わらないとき、変動費率が低くなると損益分岐点は高くなる。
固定費が変わらないとき、変動費率が元の1/2になれば損益分岐点も1/2になる。
損益分岐点での売上高は、固定費と変動費の和に等しい。
変動費率が変わらないとき、固定費が小さくなると損益分岐点は高くなる。



答え.ウ



消費者のクレーム情報から、頻度が高く重点的に対応すべきクレームを識別する手法として、適切なものはどれか。 ( H14年度春 問76 )


管理図
欠点列挙法
特性要因図
パレート図



答え.エ



プログラムの著作権に関する記述のうち、著作権法に抵触するおそれのある行為はどれか。 ( H14年度春 問79 )


会社が、業務として従業員に作成させたプログラムを、作成者に無断でコピーし、他社に販売した。
購入プログラムを自社のコンピュータで効果的に活用するために、著作者に無断で、一部を改変した。
購入プログラムを自社のバックアップ用に、著作者に無断でコピーし、保管した。
使用許諾を受けている購入プログラムを、著作者に無断でコピーし、子会社に使用させた。



答え.エ



不正アクセス禁止法において、不正アクセスと呼ばれている行為はどれか。 ( H14年度春 問80 )


違法なわいせつ画像を掲載しているホームページにアクセスする。
共有サーバにアクセスし、ソフトウェアパッケージの違法コピーを行う。
他人のパスワードを使って、権限なしにインターネット経由でコンピュータにアクセスする。
他人を中傷する文章をインターネット上に掲載し、アクセスを可能にする。



答え.ウ