基本情報の過去問

    問題選択:    答え表示形式 表示隠す 


全検索 



正の整数nがある。 N を 5 進数として表現すると、 1 の位の数字が 2 である 2 けたの数となる。また、 n を 3 進数として表現すると、 1 の位の数字は 0 となる。 N を 10 進数として表したものはどれか。 ( H13年度秋 問1 )


ア12
イ17
ウ22
エ27



答え.ア



2 進数 m の 9 倍の値を求める方法はどれか。ここで、けた移動によって、あふれが生じることはないものとする。 ( H13年度秋 問2 )


アm を 2 ビット左にけた移動したものに、m を 1 ビット左にけた移動したものを加える。
イm を 3 ビット左にけた移動したものに、m を加える。
ウm を 3 ビット左にけた移動する。
エm を 9 ビット左にけた移動する。



答え.イ



ある 16 ビットのデータを左に1ビットだけけた移動すると、あふれが生じ、得られた値は 16 進数で 579A となった。元の値を 16 進数で表したものはどれか。 ( H13年度秋 問3 )


ア2BCD
イ2F34
ウABCD
エAF34



答え.ウ



32 ビットで表現できるビットパターンの個数は、 24 ビットで表現できる個数の何倍か。 ( H13年度秋 問4 )


ア8
イ16
ウ128
エ256



答え.エ



2 の補数で表された負数 10101110 の絶対値はどれか。 ( H13年度秋 問5 )


ア01010000
イ01010001
ウ01010010
エ01010011



答え.ウ



多くのコンピュータが、演算回路を簡単にするために補数を用いている理由はどれか。 ( H13年度秋 問6 )


ア加算を減算で処理できる。
イ減算を加算で処理できる。
ウ乗算を加算の組合せで処理できる。
エ除算を減算の組合せで処理できる。



答え.イ



丸め誤差に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問7 )


ア演算結果がコンピュータの扱える最大値を超えることによって生じる誤差である。
イ数表現のけた数に限度があるので、最小けたより小さい部分について四捨五入や切上げ、切捨てを行うことによって生じる誤差である。
ウ絶対値のほぼ等しい数値の加減算において、上位の有効数字が失われることによって生じる誤差である。
エ浮動小数点数の乗除算において、指数部が小さい方の数値の仮数部の下位部分が失われることによって生じる誤差である。



答え.イ



4ビットの2進数で表現された数が二つある。これらのビットごとの論理積は0010であり、ビットごとの論理和は1011となる。二つの数の和はどれか。 ( H13年度秋 問10 )


ア1100
イ1101
ウ1110
エ1111



答え.イ



データの整列方法に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問15 )


アクイックソートでは、ある間隔で要素を取り出した部分列を整列し、更に間隔をつめた部分列を取り出して整列する。
イシェルソートでは、隣り合う要素を比較して、大小の順が逆であれば、それらの要素を入れ替えるという操作を繰り返して行う。
ウバブルソートでは、中間的な基準値を決めて、それよりも大きな値を集めた区分と小さな値を集めた区分に要素を振り分ける。次にそれぞれの区分の中で同様な処理を繰り返す。
エヒープソートでは、未整列の部分を順序木に構成し、そこから最大値又は最小値を取り出して既整列の部分に移す。これらの操作を繰り返して、未整列部分を縮めてゆく。



答え.エ



処理装置の高速化に関する技術の一つで、命令の読出しから実行までを複数のステージに分け、各ステージを並行して実行することによって、処理効率を向上させる方式はどれか。 ( H13年度秋 問17 )


アインタリーブ
イキャッシュメモリ
ウディスクアレイ
エパイプライン



答え.エ



処理装置を構成する要素のうち、分岐命令の実行によって更新されるものはどれか。 ( H13年度秋 問18 )


アインデックスレジスタ
イ汎用レジスタ
ウプログラムレジスタ
エ命令レジスタ



答え.ウ



主記憶へのアクセスを伴う演算命令を実行するとき、命令解読とオペランド読出しの間に行われる動作はどれか。 ( H13年度秋 問19 )


ア入出力装置起動
イ分岐アドレス計算
ウ有効アドレス計算
エ割込み発生



答え.ウ



1時間当たり36000件のデータを処理するシステムを考える。 1件のデータ処理に必要な実行命令数を平均100万ステップ、CPUの利用率を 80%とするとき、最低何MIPSのプロセッサ性能が必要か。 ( H13年度秋 問20 )


ア8.0
イ10.0
ウ12.5
エ36.0



答え.ウ



内部割込みに分類されるものはどれか。 ( H13年度秋 問21 )


ア記憶保護例外
イタイマ通知
ウ電源異常
エ入出力動作終了



答え.ア



アクセス時間10ナノ秒のキャッシュメモリとアクセス時間50ナノ秒の主記憶を使用した処理装置の実効メモリアクセス時間を25ナノ秒以下にしたい。最低限必要なキャッシュメモリのヒット率は何%か。 ( H13年度秋 問22 )


ア50
イ60
ウ70
エ80



答え.ウ



主記憶を複数バンクに分割し、多重処理の考え方を導入することによって、主記憶へのアクセス時間を減少させようとする方式はどれか。 ( H13年度秋 問23 )


アキャッシュメモリ
イ蓄積交換方式
ウデータチャネル
エメモリインタリーブ



答え.エ



レコード長が 750 バイト、レコード件数が 20000 件のファイルをデータ記録密度250バイト/ミリメートル、ブロック間隔 15 ミリメートルの磁気テープに書き込む。このとき、ブロック化因数を 1 (ブロック化しない)とすると、ブロック化因数を 20 ( 20 のレコードを一つにブロック化)としたときに比べて、必要な磁気テープ長は約何倍になるか。 ( H13年度秋 問24 )


ア4.8
イ5.75
ウ6
エ20



答え.ア



RAIDを採用した磁気ディスク装置の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問25 )


ア個々の磁気ディスク装置のデータ転送速度が高速になる。
イ個々の磁気ディスク装置の容量の合計よりも、はるかに大きい容量を実現できる。
ウ多数の磁気ディスク装置をアクセスする必要があるので、データのアクセス時間が長くなる。
エ複数の磁気ディスク装置の併用によって、ディスク系の性能、信頼性の向上が期待できる。



答え.エ



光磁気ディスクの特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問26 )


ア1 回のデータ読出しには、媒体が 2 〜 3 回転することが必要であり、高速なアクセスには不向きである。
イ640 Mバイトの規格は 230 Mバイトの規格の上位互換ではないので、640 Mバイト用のドライブでは 230 Mバイトのディスクは読込みしかできない。
ウデータの書込みはレーザ光と磁気ヘッドで、データの読出しはレーザ光で行う。
エフロッピーディスクと異なり、論理フォーマットが統一されているので、OSや機種の違いに関係なくデータの交換が可能である。



答え.ウ



磁気テープの特徴に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問27 )


ア体積が大きく運搬ができないので、保管や再利用には適していない。
イ大量のデータが記憶できるので、ハードディスクのバックアップなどによく利用される。
ウ低速ではあるが、ランダムアクセスが可能である。
エビット当たりの価格はハードディスクより高価である。



答え.イ



表示画面の大きさが同じCRTディスプレイと比較して、TFT液晶ディスプレイが優れている点はどれか。 ( H13年度秋 問29 )


ア応答速度が速い
イ価格が安い
ウ視野角が広い
エ消費電力が少ない



答え.エ



仮想記憶システムで使用されるページ置換えアルゴリズムには、FIFO方式やLRU方式などがある。これらのページ置換えアルゴリズムの基本的な考え方として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問30 )


アその時点以降に参照される頻度が最も高いページがどれかを推測する。
イその時点以降に参照される頻度が最も低いページがどれかを推測する。
ウその時点以降の最も近い将来に参照されるページがどれかを推測する。
エその時点以降の最も遠い将来まで参照されないページがどれかを推測する。



答え.エ



現在利用しているパソコンで 10 本のプログラムを同時に動かそうとしたところ、 3 本目のプログラムが実行を開始した時点で“メモリ不足”というOSのメッセージが表示され、実行できなかった。そこで、容量が 40 Gバイトの磁気ディスク装置をパソコンに接続して、その全領域を仮想記憶機能のための補助記憶として割り当てたところ、メモリ不足のメッセージは出なくなった。この対処後、 10 本のプログラムを実行中のパソコンの動作状態に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問31 )


ア磁気ディスク上のファイルアクセス速度が向上するので、大きなファイルのコピー時間が短縮できる。
イ主記憶のアクセス速度が向上するので、複雑な立体画像のレンダリング処理も高速で行えるようになる。
ウ一つのプログラム(タスク)で最大約40 Gバイトのメモリ空間を使用できるので、大きなファイルも一度に主記憶上に展開して高速に編集することが可能になる。
エ見かけ上の主記憶は増え、エラーメッセージは出なくなっているが、ページングが多発してシステムのスループットは低下している。



答え.エ



多重プログラミングに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問32 )


アCPUの利用率は低下するが、ターンアラウンドタイムを向上させることができる。
イ同じ仮想記憶空間内に配置されたタスク間だけで多重プログラミングが可能となる。
ウ主記憶上に複数のタスクを置き、CPUの見かけ上の共用を可能としている。
エ多重プログラミングはシングルプロセッサでの機能であり、マルチプロセッサでは利用できない。



答え.ウ



フラグメンテーションに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問33 )


ア可変長ブロックのメモリプール管理方式では、いろいろな大きさのメモリ領域の獲得や返却を行ってもフラグメンテーションは発生しない。
イ固定長ブロックのメモリプール管理方式では、可変長ブロックのメモリプール管理方式よりもメモリ領域の獲得と返却を速く行えるが、フラグメンテーションが発生しやすい。
ウフラグメンテーションの発生によって、合計としては十分な空きメモリ領域があるのに、必要とするメモリ領域を獲得できなくなることがある。
エメモリ領域の獲得と返却の頻度が高いシステムでは、メモリ領域返却のたびにガーベジコレクションを行う必要がある。



答え.ウ



ファイル編成に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問34 )


ア区分編成ファイルは、ディレクトリとメンバから構成され、メンバ単位での更新はできない。
イ索引編成ファイルは、直接アクセスと順アクセスの両方を可能としている。レコードの削除や挿入によって、アクセス効率や記録効率が低下することはない。
ウ順編成ファイルは、レコードを順番に記録しているだけなので、キーによるアクセスはできないが、記録効率は高い。
エ直接編成ファイルは、キーの値の分布にかかわらず、アクセス時間が一定であり、記録効率も高い。



答え.ウ



データを格納するとき、関数によってそのデータのキー値を格納アドレスに変換するファイルアクセス手法はどれか。 ( H13年度秋 問35 )


ア索引編成
イ順編成
ウ相対編成
エハッシュ編成



答え.エ



密結合マルチプロセッサシステムに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問36 )


ア主記憶を共有する複数のプロセッサで構成され、各プロセッサは、共有主記憶上に存在する一つのOSによって制御される。
イ独立に稼働する複数のプロセッサを通信線で結合し、各プロセッサは、プロセッサごとに存在するOSによって制御される。
ウ独立に稼働する複数のプロセッサを、ディスクなどを共有することによって結合し、各プロセッサは、プロセッサごとに存在するOSによって制御される。
エプロセッサと主記憶を結合したモジュールを単位として、これらを複数個結合し、各プロセッサは、各モジュールに分散するOSによって制御される。



答え.ア



あるトランザクション処理システムでは、トランザクションごとに、ファイルXを参照してからファイルYを更新する。ファイルX、Yは別々のボリュームに格納されており、並列にデータ転送が可能である。しかし、複数のトランザクションによるファイルYの同時更新はできない。このシステムが1時間当たりに処理できるトランザクションは、最大約何件か。ここで、ファイルXの参照に要する平均時間は40ミリ秒、ファイルYの更新に要する平均時間は60ミリ秒であり、トランザクションのCPU処理時間やOSのオーバヘッドは無視できるものとする。 ( H13年度秋 問37 )


ア36000
イ60000
ウ90000
エ180000



答え.イ



システムの性能評価に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問38 )


アシステムに組み込まれたスーパバイザ機能を呼び出すことによって、性能評価に必要なデータをすべて測定することができる。
イシステムをモデル化して性能評価を行う方法として、解析的手法によるものとシミュレーションによるものがある。
ウ性能評価のためにモニタリングを行うときは、ハードウェアモニタによるモニタリングよりも被測定系に影響が少ないソフトウェアによるモニタリングの方がよい。
エベンチマークテストに使用するプログラムは、JISによって仕様が規定されているので、その仕様を満たすプログラムを使うことで公平なテストを行うことができる。



答え.イ



稼働率Aの装置3台からなるシステムを考える。このシステムでは、3台の装置のうちどれか一つでも稼働していればよいとすると、システム全体の稼働率を表す式はどれか。 ( H13年度秋 問39 )


アA3
イ1 - A3
ウ( 1 - A )3
エ1 - ( 1 - A )3



答え.エ



ブラウザによって閲覧できるハイパテキスト形式の文書を記述するための言語はどれか。 ( H13年度秋 問40 )


アHTML
イHTTP
ウJava
エURL



答え.ア



プログラムの構造に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問41 )


ア再帰的処理のためには、実行途中の状態をFIFO方式で記録し、制御する必要がある。
イ再入可能プログラムを実現するためには、プログラムを手続き部分とデータ部分に分割して、データ部分をプロセスごとにもつ必要がある。
ウ逐次再使用可能なプログラムは、再入可能でもある。
エ複数のプロセスで同時に実行できるようにしたプログラムは、再帰的である。



答え.イ



プログラムの中で使用している外部関数を見つけ、未解決アドレスとして、次のステップに渡すものはどれか。 ( H13年度秋 問42 )


アコンパイラ
イプリコンパイラ
ウリンケージエディタ
エローダ



答え.ア



文書の内部形式を定めた国際規格で、文書変換を汎用的に行うための標準文書記述言語として広く普及してきているものはどれか。 ( H13年度秋 問43 )


アDML
イHTML
ウSGML
エSTEP



答え.ウ



ミドルウェアに属するソフトウェアに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問45 )


ア経理や人事部門などの業務合理化を支援するためのソフトウェアである。
イ多数の応用ソフトウェアが共通に利用する基本処理機能を、標準化されたインタフェースで応用ソフトウェアから利用できるようにするためのソフトウェアである。
ウハードウェア資源の状態を常時監視して、コンピュータシステムの効率的利用を実現するためのソフトウェアである。
エメモリ上のページごとの利用状況を監視して、ページの入替え作業を行い、効率の良い処理を行うためのソフトウェアである。



答え.イ



次のDFDで、記号Xが表すものはどれか。 ( H13年度秋 問46 )


アデータ源泉
イデータストア
ウデータフロー
エプロセス



答え.イ



ソフトウェアの設計図法の一つであるHIPOを構成するものの組合せはどれか。 ( H13年度秋 問47 )


ア外部、データフロー、詳細ダイアグラム
イ処理、コンテキストダイアグラム、図式目次
ウ図式目次、総括ダイアグラム、詳細ダイアグラム
エデータストア、データフロー、処理



答え.ウ



ソフトウェアの分析・設計技法のうち、データ中心分析・設計技法に関する特徴を記述したものはどれか。 ( H13年度秋 問48 )


アシステム開発後の仕様変更は、データ構造や手続きを局所的に変更したり、追加したりすることによって比較的容易に実現できる。
イ対象業務領域のモデル化に際して、最も安定した情報資源に着目する。
ウプログラムが最も効率よくアクセスできるようにデータ構造を設計する。
エモジュールの独立性が高くなるようにプログラムを分割し、機能を詳細化していく。



答え.イ



トップダウンアプローチによって、プログラムが階層構造になるように構造化設計を行いN個のモジュールに分割した。このプログラムのモジュール間インタフェースの個数を表す式はどれか。ここで、下位のモジュールは上位のモジュールのどれか一つとだけインタフェースをもつものとする。 ( H13年度秋 問49 )


アN
イN2
ウN - 1
エN (N - 1 )/ 2



答え.ウ



GUIの設計で、排他的な複数の項目から一つだけを選択させたいときに使うコンポーネントはどれか。 ( H13年度秋 問50 )


アスクロールバー
イスライダ
ウチェックボックス
エラジオボタン



答え.エ



プログラムのテストの目的として、最も重要なものはどれか。 ( H13年度秋 問51 )


アバグがないことを示すこと
イバグの原因を究明すること
ウバグを修正すること
エバグを見つけること



答え.エ



プログラムの作成において、モジュール論理設計の要点である構造化プログラミングの説明として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問52 )


アコーディングの字下げ規則を設け、ソースリストを見やすくする。
イ注釈を活用し、それを読むだけで処理内容が分かるようにする。
ウ一つのモジュールの大きさの目安は、50 〜 150 ステップとする。
エ三つの基本構造“順次・選択・繰返し”で記述する。



答え.エ



プログラムの動作過程を実行順にモニタリングするデバッギングツールはどれか。 ( H13年度秋 問53 )


アインスペクタ
イクロスリファレンス
ウトレーサ
エプリティプリンタ



答え.ウ



ソフトウェア開発の見積りに使われるファンクションポイント法に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問55 )


アソースプログラムの行数を基準に、アルゴリズムの複雑さを加味して、ソフトウェアの開発期間を見積もる。
イソフトウェアの規模を基準に、影響要因を表す補正係数を使って、ソフトウェアの開発工数を見積もる。
ウ単位規模当たりの潜在バグ数を予測することによって、ソフトウェアの品質を見積もる。
エ帳票数、画面数、ファイル数などからソフトウェアの機能を定量化することによって、ソフトウェアの規模を見積もる。



答え.エ



エンドユーザへの障害対応窓口としてヘルプデスクを設置した。報告を受けた障害の根本的な原因は不明であるが、応急処置を必要としているとき、ヘルプデスクが対応する順番として、最も適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問57 )


ア受付と記録 → 問題判別 → 応急処置 → 原因究明への優先度設定 → 原因の究明と問題解決
イ受付と記録 → 問題判別 → 原因究明への優先度設定 → 応急処置 → 原因の究明と問題解決
ウ問題判別 → 受付と記録 → 応急処置 → 原因究明への優先度設定 → 原因の究明と問題解決
エ問題判別 → 応急処置 → 原因究明への優先度設定 → 受付と記録 → 原因の究明と問題解決



答え.ア



ワープロソフトでフロッピーディスク上のファイルを読み出そうとしたところ、あるメッセージが表示されてどうしても正常に読み出すことができなかった。ファイルが壊れていないとすると、この原因として、最も可能性が高いものはどれか。 ( H13年度秋 問59 )


ア書込み禁止になっているフロッピーディスク上のファイルを読み出そうとした。
イ異なるワープロソフト又はバージョンで作成したファイルを読み出そうとした。
ウテキストエディタで作成したテキストファイルを読み出そうとした。
エ読出し専用属性が付いているファイルを読み出そうとした。



答え.イ



システム運用管理における管理情報の取扱いに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問60 )


ア管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、グループ専用のものを共用する。管理情報は、一般ユーザに公開し、ユーザ自身がチェックできるようにする。
イ管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、グループ専用のものを共用する。管理情報は、セキュリティレベルなどを考慮した上で一般ユーザへの公開を行う。
ウ管理は少人数の管理者グループで行う。管理用アカウントは、個々の管理者専用のものを使用する。管理情報は、セキュリティレベルなどを考慮した上で一般ユーザへの公開を行う。
エ管理は一人の管理者で行う。管理情報は、セキュリティレベルなどを考慮した上で一般ユーザへの公開を行う。



答え.ウ



クラスCのIPアドレスとして、コンピュータに付与できるものはどれか。 ( H13年度秋 問61 )


ア192.0.0.255
イ192.0.256.16
ウ192.128.0.0
エ192.128.0.128



答え.エ



TCP/IPのネットワークで利用されるプロトコルのうち、ホストにリモートログインし、遠隔操作ができる仮想端末機能を提供するものはどれか。 ( H13年度秋 問62 )


アFTP
イHTTP
ウSMTP
エTelnet



答え.エ



OSI基本参照モデルにおけるネットワーク層の説明として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問63 )


アエンドシステム間の透過的なデータ伝送を実現するために、ルーティングやコネクションの確立と解放などを行う。
イ各層のうち、最も利用者に近い部分であり、ファイル転送や電子メールなどの多岐の機能が実現されている。
ウ物理的な通信媒体の特性の差を吸収し、上位の層に透過的な伝送路を提供する。
エ隣接ノード間の伝送制御手順(誤り検出、再送制御など)を提供する。



答え.ア



LANにおける媒体アクセス制御方式のうち、伝送媒体上でのデータフレーム衝突を検出する機能をもつ方式はどれか。 ( H13年度秋 問64 )


アCSMA/CA
イCSMA/CD
ウトークンパッシングバス
エトークンパッシングリング



答え.イ



10 BASE 5 によるLANの特徴として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問65 )


アセグメントの長さは最大 500 mであり、伝送速度は10 M ビット/秒である。
イ端末との接続に使用する伝送媒体は、ツイストペアケーブルである。
ウトランシーバはネットワークインタフェースカードに組み込まれている。
エネットワークトポロジ(配線形態)は、スター型である。



答え.ア



ルータの一般的な機能に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問66 )


アLAN同士やLANとWANを接続して、ネットワーク層の中継処理をする。
イデータ伝送媒体上の信号をOSI基本参照モデルの物理層で増幅して中継する。
ウデータリンク層でネットワーク同士を接続する。
エ二つ以上のLANを接続し、LAN上のMACアドレスを見てデータフレームをほかのセグメントに流すかどうかの判断を行う。



答え.ア



関係データベースの主キーに関する記述として、正しいものはどれか。 ( H13年度秋 問67 )


ア主キーに指定した列に対して検索条件を指定しなければ、行の検索はできない。
イ数値を格納する列を主キーに指定すると、その列は算術演算の対象としては使えない。
ウ一つの表の中では、主キーの値が同じ行は存在しない。
エ複数の列からなる主キーを構成することはできない。



答え.ウ



関係データベースのビューに関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問68 )


ア複数の表からビューを定義することはできない。
イ元の表に列の追加が起こった場合、ビューは再定義しなければならない。
ウ利用者は、ビューの構造だけでなく、元の表自体の構造を知る必要がある。
エ利用できる範囲を限定できるので、データの保護やデータの保全に役立つ。



答え.エ



DBMSの排他制御機能に関する記述のうち、正しいものはどれか。 ( H13年度秋 問69 )


アDBMSが自動的に行うものと、アプリケーションプログラムがDBMSに明示的に指示して行うものとがある。
イオンラインでの更新時に行うべきものであり、バッチ処理による更新時には行う必要はない。
ウ関係(表)単位に行われることが多い。
エ第一の目的は、デッドロックの防止である。



答え.ア



データベースの再編成に関する記述として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問70 )


アデータベースの更新中に、ハードウェア、OS又はDBMSの障害によるシステムダウンが発生したときに行う。
イデータベースの利用法が変化し、データ構造の変更が必要となったときに行う。
ウデータベースへのデータの追加、削除、更新が繰り返され、データベースの格納効率が低下したときに行う。
エデータベースを格納するディスク装置の障害が発生したときに行う。



答え.ウ



ユーザIDに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問71 )


ア同じプロジェクトに参加している利用者は、みな同じユーザIDを用いる。
イ複数のユーザIDをもつ利用者は、すべてのIDに対して同じパスワードを設定する。
ウユーザIDに権限を設定する場合は、必要最小限のものにする。
エユーザIDの登録抹消は、廃止の届出後、十分な期間をおいてから行う。



答え.ウ



クライアントとサーバの上で動くプログラムの開発を、それぞれ異なったオブジェクト指向言語(例えばJavaとC++)で行うとする。このような異なった言語で開発したオブジェクト同士でも、クライアントからサーバ上のメソッドを呼び出すことを可能にする標準仕様はどれか。 ( H13年度秋 問72 )


アCORBA
イOMG
ウOMT
エVRML



答え.ア



コンピュータで使われている文字コードのうち、漢字に関する規定がないものはどれか。 ( H13年度秋 問73 )


アASCIIコード
イEUC
ウUnicode
エシフトJISコード



答え.ア



情報システムの全体計画立案に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問74 )


アCIOが、各現場のユーザ部門からすべてのシステム化要求を収集し、着手可能なものから順次実施していく。
イCIOが、経営計画との調整や技術動向の調査などをして、中長期計画として全体計画を策定し、トップマネジメントの承認と支持を得る。
ウ各ユーザ部門のリーダが中心となり、個別の計画を集約して全体計画とする。
エ情報システム部門の情報通信技術の専門家が、最先端技術を取り入れて全体計画を立案する。



答え.イ



期首商品棚卸高20百万円、当期商品仕入高100百万円、期末商品棚卸高30百万円のとき、売上原価は何百万円か。 ( H13年度秋 問75 )


ア50
イ90
ウ110
エ150



答え.イ



連関図法に関する説明として、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問77 )


ア事態の進展とともに、いろいろな結果が想定される問題について、望ましい結果に至るプロセスを定める方法である。
イ複雑な要因の絡み合う事象について、その事象間の因果関係を明らかにする方法である。
ウブレーンストーミングを行い、収集した情報を相互の関連によってグループ化し、解決すべき問題点を明確にする方法である。
エ目的・目標を達成するための手段・方策を順次展開し、最適手段・方策を追求していく方法である。



答え.イ



電子商取引に使用される、企業間でデータ交換を行う仕組みはどれか。 ( H13年度秋 問79 )


アCA
イEDI
ウSET
エSSL



答え.イ



著作権法に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ( H13年度秋 問80 )


アデータベースを保護の対象としていない。
イプログラム言語や規約を保護の対象としていない。
ウプログラムのアイデアを保護している。
エプログラムの複製行為をすべて禁止している。



答え.イ